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一棟物件か?区分所有か?①

カテゴリ: 資産運用

物件を購入する際に、建物まるまる一棟を購入するか、

建物の中の一部を区分として購入するかという大きな選択肢があります。

もちろんどちらにもメリット・デメリットがありますが、

違いをわかりやすく・一言で言えば…

一棟物件はハイリスク・ハイリターン。

一方の区分所有はローリスク・ローリターンと言えます。

不動産投資を行う以上、空室リスク、災害リスク、金利上昇などなど…

抱えるリスクは同じです。ただ、規模が大きければ大きいほど

そのリスクをまとめて背負うことになります。

しかし、その分、それぞれの部屋ごとに収益が上がってくるので

得られる収入も大きくなります。単純な理屈です。


そのため、一般的には投資初心者の人は

まず区分所有の物件からはじめるという傾向もあるようです。

また、いずれは自分で住むのを前提に購入し、ひとまず誰かに貸すという考えの方もいるようです。

その逆に、まずは自分で住んで、家族が増えたときに賃貸に出すと言う人もいて、

十人十色に様々な考え方があります。


一棟物件の場合には、例えば自分が住むための部屋を最上階や1Fに作り、

その他のスペースを賃貸に出す賃貸併用住宅なども珍しくはありません

。どうせ家を建てるなら…思い切って一棟のマンションを建て

、一部は家賃収入で相殺しながらマイホームのローンを返済し、

資産にしていこうという考え方です。

賃貸併用住宅だと、不動産投資のローンではなく、

条件に合えば住宅ローン(不動産投資と比べて金利がだいぶ安い)

を使うことができるというメリットもあるため、一つの選択肢として面白いのかもしれません。

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